日本の覇者 安東水軍

あなたは安東水軍をご存知ですか。

奥州の戦乱、前9年、後3年に安倍頼時、貞任父子はともに敗れ、北天の星といわれる貞任の遺子、高星丸は故地東日流に逃れ忍住。

その子孫は東日流の荒ぶる海を眺めやがて十三湊に栄えて安東水軍となる。
東日流(津軽)十三湊を本拠に北日本の雄・安東水軍は、唐に工師を派遣して航法や造船技術を習得、卓越した匠達を帰化させ大船を建造し、 この大船で北国の幸を満載して日本全国はもとより、唐・天竺等に交易し巨利を得た。

安東の富は各地の神等へ寄進され平泉金色堂のまばゆいばかりの威容は安東水軍によって支えられたと言う。
平泉から東日流日本海沿岸(十三湊、鯵ヶ沢湊、深浦湊)に至る道は、まさしく黄金ロードと言っても過言ではない。

弊社二代目社長 杉澤慶祐筆